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ゼルレッチは並行世界行き来できるとかクソ強能力持ってんのに、世界征服とか企まず、かといって積極的に世界平和に勤しむわけでもなく、ただ人生を謳歌してる仕事辞めたおっさんみたいな感じで、世界でおもろいことが起こったらひょっこり顔出して「お、やってるやん」とちょっと傍観して帰るだけなの好感持てる
以前から「ゼルレッチはFGOの人理焼却等の案件になぜ関わらないのか?」って思ってましたが逆で「関わらなくてもよい案件と観測している」って理解できました。ホント、シャイニースターの案件にも出張らないあたり、本当に徹底してるというか。これだけ出張らないとなると説明されてた冬木の大聖杯の敷設、fakeの観測等々の「出張る案件」の意味が逆説的に強くなる気もします。
こうして見るとゲーティアがやろうとしてたのは青子の真似事に対し、カルデアが行なってるのはゼルレッチの真似事って構図に見えてくる気がする
型月世界について知識を付ければ付けるほど、士郎とYAMAのヤバさが際立つ
ゼル爺いないと魔法行使はヤバすぎる、と理解しました。そしてたった一人の女の子(?)が真っ向行使したことを考えると惚れるというか、応援したくなりましたよ。
ruclips.net/video/BrWd3_smbQk/видео.htmlsi=eSxyatAzf9JBrHCv➡第1〜第516:55第5➡終わり【破壊】なら 第6➡【終末/死】
赤い影が第一の亡霊説はめっちゃ好きです面白い
ゼルレッチに関する動画の中でとてもわかりやすい解説でした!!朱い月のやってること(地球を騙して真祖の吸血鬼を産ませる)を考えると、ゼルレッチからしたら地球を乗っ取ろうとする寄生虫ですから、気に入らないと思うのは当然なのかも。最近開示されたマインスターの設定で、実はユミナといい仲だった説を聞きますね。ゼルレッチの謎はまだまだありますが、今後のFGOの展開とまほよ続編で開示されるといいですね。
個人的にはスタンローブ=ユミナだと考えているのでユミナを殺したのは聖堂教会、つまり救世主とかそっちの方だと思っていますまほよにおいても有珠の母が聖堂教会の代行者に殺されていると思われる描写があるため、ユミナを殺したのは神の愛だからユミナの家系を殺せるみたいな理屈かと考えています。
待ってました!いつも解説動画ありがとうございます!
このゼルレッチのしごきを受けた凜、Fakeの凜だったりするのかなあ。
Fate世界のゼルレッチが並行世界を移動して月姫世界に行ったとする。そうなると、月姫世界にゼルレッチが2人存在することになるけど、ドッペルゲンガー的な現象は起きたりする?何にも起こらない?知ってる方いたら教えてほしいです。
俺は全ての世界から拒絶された。どの世界も俺の世界ではない…言い換えれば、どの世界も俺の世界にできる!とりあえず、俺の世界は俺がカタをつける!だから…大ショッカーは…俺が潰す!!
なんでゾォルケンは延命の末に魂が腐ったけど、他の長命者は腐らないんだ?蟲か?蟲が悪いんか?
他のはなんか対策してたり精神的に強かったからじゃない?ゾォルケンは世界平和にしなきゃっていう強迫観念に似た思いで長寿になったけどいずれ手段選ばなくなってきたり目的忘れて悪に呑まれたりでどんどん魂腐って行ったとか
前々から思ってるんだけど月姫時空の死徒ゼルレッチとFate時空の死徒じゃないゼルレッチの関係ってどうなってるんだろう?それとも月姫時空とFate時空は断絶され並行世界にならないと見るべきなのか…
動画内でも言っていますがシュタゲのα世界線、β世界線のようにある一定のラインを超えると変わるんじゃないかと思っています完全に断絶している可能性というのも十分にあり得ると思っています
第3魔法→第1魔法の順で達成したとされているため、第2魔法が西暦20年以前に達成した可能性があるのでは?(第1魔法が第1と呼ばれるのは順番ではなくその特性が理由)
HF3章Animation material原文では「特性『が』関与している」ではなく「特性『も』関与している」です『も』なのでナンバリングも関係していると捉えた方がいいかと思いますそして第三魔法についても西暦以前にも存在していますが神代の終わりとともに実現不可となっていますそれを西暦以後の環境において再現したから「魔法」と数えられているわけですそして特性が理由というのであれば「第一魔法がエーテルを生み出した」というものがかなり確度が高い以上、猶更「神代の真エーテル環境ではなく西暦以後のエーテル環境」で証明することが重要であると思われます。
第三魔法は大聖杯以前に偶然とはいえ成立しているのに亡霊さんは現れなかったのだろうか・・・もしかして第二は多次元から消費分をもってくるから気にしないが他は第一が生んだモノすら消費するがゆえに邪魔しにくるのかな? 第二がいるなら消費分はそちらで賄う契約とかw
ゼルレッチさんが他の世界にいく場合、その世界にもともといるゼルレッチさんはどうなっちゃうの??
ゼルレッチさんは、fgoではどうなってるんだろう?なんかこの世界すごくいことになってるなぁおもしれーぐらいに思ってるのかなぁ?
第四が姿を隠したのって魔法の性質が理由かと思っていたんですが、第一の亡霊によって隠された可能性ってありますかね?
編纂者
来年あたりゼルレッチ来ないかな…
もうそろそろレッドガーデン出てもいいと思うんですがね
オリンピックの感覚で待ってほしいと言ってるのであと1年くらいで出て欲しいですね
なるほど12のロードの1人かなぁ(´・ω・`)?そりゃアニムスフィア家とも関わりありそう
ゼルレッチは学科名的にも創設には関わったと思われますがロードではありません鉱石科の前ロードはケイネス、現在は考古学科との兼任でカルマグリフという人物がロードとなっています
自分の考察では、Fate世界と月姫世界の分岐点は朱い月の完全消滅ではなく、朱い月との戦争が発生したかどうかにあります。理由は以下の通りです:1. 朱い月は月の王であり、月のUltimate Oneである以上、完全消滅することは不可能です。2. 無数の平行世界が存在する中で、同一時点でただ一人の第二魔法使いがいます。つまり、月姫世界でゼルレッチが第二魔法を使って朱い月と戦った場合、同一時点のFate世界のゼルレッチは第二魔法を使用しないはずです。3. マテリアルによれば、朱い月は魔法を理解していなかったためにゼルレッチに敗北しました。しかし、Ultimate Oneである朱い月は実力でゼルレッチに優位性を持つことが示唆されています。月姫世界でも全力で戦ったゼルレッチが元第三祖に突貫されたことを考えると、「朱い月と戦った場合、最終的には死徒化される」というルートになるでしょう。4. 月姫の稿本によれば、ゼルレッチは「朱い月に関することだけは積極的に様子を見に行ってしまう」とされています。つまり、朱い月との戦争は月姫世界に限定された事象だと言えます。5. Fate世界では人理が優勢であるため、朱い月は人理の抑止力によって始末された可能性が高いです。そもそも朱い月は真祖や死徒を作ることでその抑止力から逃れようとしていたのかもしれません。ブラックモアがFate世界で死んだ理由の一つも、人理奠基値が高いためかもしれません。それでは、なぜ月姫世界の人理奠基値は低いのでしょうか?もしかすると、ゼルレッチが死徒にクラスチェンジした可能性があるかもしれません。このように、朱い月との戦争の有無がFate世界と月姫世界の分岐点であると考えます。以上は個人的な考察ではあるが、もし何か間違ったら遠慮せず指摘してください!
事件簿マテリアルの年表(事件簿マテリアルはFate世界線準拠)にて300年頃に戦争はあったことが明記されています。そして、その後に「朱い月が滅びたため、ブラックモア失意の内に滅びを受け入れる」とありますので戦争自体はどちらの世界線においても発生しています。この他にもHF3章のAnimation materialにて「ゼルレッチは昔、魔術世界を束ねて戦った」と記載されているためわざわざFateのマテリアルで月姫世界についての回答はしないでしょう。ただ事件簿マテリアルの年表でも「朱い月と魔道元帥ゼルレッチの激突があった……とされる」と曖昧な記述となっているためこの二人の戦いがある種特異点的な扱いになっているという可能性自体は否定しません。
@@暇人の部屋型月解説 ご返信、指摘ありがとうございます!推測ですが、朱い月が滅びた原因も人理奠基値のせいではないか?月姫世界では人理奠基値が低いから英霊召喚は不可能になったように、もしかするとFate世界では朱い月は復活不可能状態になるのではないかと思います。いずれにせよもし月姫Rの続編が出たら謎を解けるかもしれません
ゼルレッチは並行世界行き来できるとかクソ強能力持ってんのに、世界征服とか企まず、かといって積極的に世界平和に勤しむわけでもなく、ただ人生を謳歌してる仕事辞めたおっさんみたいな感じで、世界でおもろいことが起こったらひょっこり顔出して「お、やってるやん」とちょっと傍観して帰るだけなの好感持てる
以前から「ゼルレッチはFGOの人理焼却等の案件になぜ関わらないのか?」って思ってましたが逆で「関わらなくてもよい案件と観測している」って理解できました。
ホント、シャイニースターの案件にも出張らないあたり、本当に徹底してるというか。
これだけ出張らないとなると説明されてた冬木の大聖杯の敷設、fakeの観測等々の「出張る案件」の意味が逆説的に強くなる気もします。
こうして見るとゲーティアがやろうとしてたのは青子の真似事に対し、カルデアが行なってるのはゼルレッチの真似事って構図に見えてくる気がする
型月世界について知識を付ければ付けるほど、士郎とYAMAのヤバさが際立つ
ゼル爺いないと魔法行使はヤバすぎる、と理解しました。そしてたった一人の女の子(?)が真っ向行使したことを考えると惚れるというか、応援したくなりましたよ。
ruclips.net/video/BrWd3_smbQk/видео.htmlsi=eSxyatAzf9JBrHCv
➡第1〜第5
16:55
第5➡終わり【破壊】なら
第6➡【終末/死】
赤い影が第一の亡霊説はめっちゃ好きです面白い
ゼルレッチに関する動画の中でとてもわかりやすい解説でした!!
朱い月のやってること(地球を騙して真祖の吸血鬼を産ませる)を考えると、ゼルレッチからしたら地球を乗っ取ろうとする寄生虫ですから、気に入らないと思うのは当然なのかも。
最近開示されたマインスターの設定で、実はユミナといい仲だった説を聞きますね。
ゼルレッチの謎はまだまだありますが、今後のFGOの展開とまほよ続編で開示されるといいですね。
個人的にはスタンローブ=ユミナだと考えているのでユミナを殺したのは聖堂教会、つまり救世主とかそっちの方だと思っています
まほよにおいても有珠の母が聖堂教会の代行者に殺されていると思われる描写があるため、ユミナを殺したのは神の愛だからユミナの家系を殺せるみたいな理屈かと考えています。
待ってました!いつも解説動画ありがとうございます!
このゼルレッチのしごきを受けた凜、Fakeの凜だったりするのかなあ。
Fate世界のゼルレッチが並行世界を移動して月姫世界に行ったとする。そうなると、月姫世界にゼルレッチが2人存在することになるけど、ドッペルゲンガー的な現象は起きたりする?何にも起こらない?
知ってる方いたら教えてほしいです。
俺は全ての世界から拒絶された。
どの世界も俺の世界ではない…言い換えれば、どの世界も俺の世界にできる!
とりあえず、俺の世界は俺がカタをつける!
だから…大ショッカーは…俺が潰す!!
なんでゾォルケンは延命の末に魂が腐ったけど、他の長命者は腐らないんだ?
蟲か?蟲が悪いんか?
他のはなんか対策してたり精神的に強かったからじゃない?ゾォルケンは世界平和にしなきゃっていう強迫観念に似た思いで長寿になったけどいずれ手段選ばなくなってきたり目的忘れて悪に呑まれたりでどんどん魂腐って行ったとか
前々から思ってるんだけど月姫時空の死徒ゼルレッチとFate時空の死徒じゃないゼルレッチの関係ってどうなってるんだろう?
それとも月姫時空とFate時空は断絶され並行世界にならないと見るべきなのか…
動画内でも言っていますがシュタゲのα世界線、β世界線のようにある一定のラインを超えると変わるんじゃないかと思っています
完全に断絶している可能性というのも十分にあり得ると思っています
第3魔法→第1魔法の順で達成したとされているため、第2魔法が西暦20年以前に達成した可能性があるのでは?
(第1魔法が第1と呼ばれるのは順番ではなくその特性が理由)
HF3章Animation material原文では「特性『が』関与している」ではなく「特性『も』関与している」です
『も』なのでナンバリングも関係していると捉えた方がいいかと思います
そして第三魔法についても西暦以前にも存在していますが神代の終わりとともに実現不可となっています
それを西暦以後の環境において再現したから「魔法」と数えられているわけです
そして特性が理由というのであれば「第一魔法がエーテルを生み出した」というものがかなり確度が高い以上、猶更「神代の真エーテル環境ではなく西暦以後のエーテル環境」で証明することが重要であると思われます。
第三魔法は大聖杯以前に偶然とはいえ成立しているのに亡霊さんは現れなかったのだろうか・・・もしかして第二は多次元から消費分をもってくるから気にしないが他は第一が生んだモノすら消費するがゆえに邪魔しにくるのかな? 第二がいるなら消費分はそちらで賄う契約とかw
ゼルレッチさんが他の世界にいく場合、その世界にもともといるゼルレッチさんはどうなっちゃうの??
ゼルレッチさんは、fgoではどうなってるんだろう?なんかこの世界すごくいことになってるなぁおもしれーぐらいに思ってるのかなぁ?
第四が姿を隠したのって魔法の性質が理由かと思っていたんですが、第一の亡霊によって隠された可能性ってありますかね?
編纂者
来年あたりゼルレッチ来ないかな…
もうそろそろレッドガーデン出てもいいと思うんですがね
オリンピックの感覚で待ってほしいと言ってるのであと1年くらいで出て欲しいですね
なるほど12のロードの1人かなぁ(´・ω・`)?そりゃアニムスフィア家とも関わりありそう
ゼルレッチは学科名的にも創設には関わったと思われますがロードではありません
鉱石科の前ロードはケイネス、現在は考古学科との兼任でカルマグリフという人物がロードとなっています
自分の考察では、Fate世界と月姫世界の分岐点は朱い月の完全消滅ではなく、朱い月との戦争が発生したかどうかにあります。
理由は以下の通りです:
1. 朱い月は月の王であり、月のUltimate Oneである以上、完全消滅することは不可能です。
2. 無数の平行世界が存在する中で、同一時点でただ一人の第二魔法使いがいます。つまり、月姫世界でゼルレッチが第二魔法を使って朱い月と戦った場合、同一時点のFate世界のゼルレッチは第二魔法を使用しないはずです。
3. マテリアルによれば、朱い月は魔法を理解していなかったためにゼルレッチに敗北しました。しかし、Ultimate Oneである朱い月は実力でゼルレッチに優位性を持つことが示唆されています。月姫世界でも全力で戦ったゼルレッチが元第三祖に突貫されたことを考えると、「朱い月と戦った場合、最終的には死徒化される」というルートになるでしょう。
4. 月姫の稿本によれば、ゼルレッチは「朱い月に関することだけは積極的に様子を見に行ってしまう」とされています。つまり、朱い月との戦争は月姫世界に限定された事象だと言えます。
5. Fate世界では人理が優勢であるため、朱い月は人理の抑止力によって始末された可能性が高いです。そもそも朱い月は真祖や死徒を作ることでその抑止力から逃れようとしていたのかもしれません。ブラックモアがFate世界で死んだ理由の一つも、人理奠基値が高いためかもしれません。それでは、なぜ月姫世界の人理奠基値は低いのでしょうか?もしかすると、ゼルレッチが死徒にクラスチェンジした可能性があるかもしれません。
このように、朱い月との戦争の有無がFate世界と月姫世界の分岐点であると考えます。
以上は個人的な考察ではあるが、もし何か間違ったら遠慮せず指摘してください!
事件簿マテリアルの年表(事件簿マテリアルはFate世界線準拠)にて300年頃に戦争はあったことが明記されています。そして、その後に「朱い月が滅びたため、ブラックモア失意の内に滅びを受け入れる」とありますので戦争自体はどちらの世界線においても発生しています。
この他にもHF3章のAnimation materialにて「ゼルレッチは昔、魔術世界を束ねて戦った」と記載されているためわざわざFateのマテリアルで月姫世界についての回答はしないでしょう。
ただ事件簿マテリアルの年表でも「朱い月と魔道元帥ゼルレッチの激突があった……とされる」と曖昧な記述となっているためこの二人の戦いがある種特異点的な扱いになっているという可能性自体は否定しません。
@@暇人の部屋型月解説
ご返信、指摘ありがとうございます!
推測ですが、朱い月が滅びた原因も人理奠基値のせいではないか?月姫世界では人理奠基値が低いから英霊召喚は不可能になったように、もしかするとFate世界では朱い月は復活不可能状態になるのではないかと思います。
いずれにせよもし月姫Rの続編が出たら謎を解けるかもしれません